コロナとインフルエンザ

2023年5月8日に感染症法の位置づけを「5類」に引き下げられた。やっと…である。

今までの新型コロナに対する感染対策は大げさだったのではないかと思う。

それは、従来のインフルエンザの方がより多くの感染者と死者を出していたから。

毎年冬に流行していたインフルエンザの感染者は約1000万人。直接の死亡者は約3000人。間接的な死亡者は約1万人。コロナでの感染者は約31万人。死亡者は約4000人(2020年)。

感染者の中には無症状で自宅で完治する者も含めれば毎年2~3000万人がインフルエンザに罹っていた事を思い出して欲しい。

ところがコロナが流行してからインフルエンザの感染者は激減した。それは「ウイルス干渉」という機能の働きによるものである。

一つのウイルスが細胞の受容体を占領すると他のウイルスを吸着できなくなるため、他のウイルスに感染しにくくなるというものだ。

コロナ流行によって、たくさんの人に感染させ、小さな子供からお年寄りまでたくさんの人が死んでいったインフルエンザの流行が押さえられた事は喜ばしいことである。コロナでの子供や若者の死亡は基礎疾患がなければ重症も死者も無かった。

インフルとコロナを比較しても感染者数、死者数はインフルの方が恐ろしいものなのに、コロナだけを恐ろしいものとして、なぜ「2類」扱いにし続けていたのか?

さらに恐怖を煽るために、交通事故や自殺、他の病気などで亡くなった場合でも最後にPCR検査で陽性反応があれば「コロナ死」としてカウントされていた。

PCRでの検査で陽性と出たら「コロナ感染者」として毎日のニュース番組で、日本地図にその数が表示されていた。

日本の人口は約1億2000万人。例えば今日の感染者が1000人とニュースで出たら…国民の1%にも満たない感染者ということになる。そんな確率なのに、どこまで怖がらなければいけないのだろうか?

なぜ日本は、意図的に数を増やし続けていたのだろうか?

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