みんなで打てば怖くない

ワクチンを推奨する風潮がとにかく凄かった。打たないのは非国民だ!という恐ろしいほどの同調圧力。

しかもワクチンを打った後に副反応が出て、だいたいの人が高熱が出たり、接種部位が腫れたり、と何かしらの苦痛が伴う事が当たり前だった。そしてそれを皆がなぜか従順に受け入れていた。

今までにワクチン接種で解熱剤を用意しなければならないとか、仕事を休むほど高熱に苦しむとか、年に2回も打たなければならないとか、最悪は後遺症で体が動かないとか、死んでしまう、というものがあっただろうか?

もはや異常事態である事にも気づかず、皆が思考停止状態になっていたと思う。

それもそのはず、TVではワクチンを打つ事だけのメリットしか情報を流さず、県別での接種率をなどを公開したりしていた。

大人達はそれを観て、子供や若者にもワクチン接種を強要していた。子供や若者での感染者は少なかったのにも関わらず…。同調圧力に負けて、泣く泣く打つ者も多かったはず。

そして、インターネットやYouTubeで有識者などがワクチンに関するデメリットな情報を流すと、なぜか削除されてしまっていた。情報統制である。

TVや新聞も偏向報道が連日のように続いた。国民に流す情報が制御されている…これはどこかの国と同じではないか?

ワクチンを打たない者は「反ワク」と言われ、「陰謀論者」として異端児扱いされていた。

ワクチンの打つ、打たないは個人の判断ではないのか?

医者はなぜ、治験中にも関わらず、小さな子供にまでワクチンを接種し続けていたのだろうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました