さんざんメディアはコロナを煽ってきたため、国民はいとも簡単に恐怖心を植え付けられてしまった。
TVでは御用学者達が出演し、コロナの怖さとワクチンの必要性を連呼していた。
「嘘も100回言えば真実になる。」(プロパガンダで用いられる手法)
心ある専門学者は著書で、「TV局側から、コロナが怖い事をもっと煽ってください。と指示を受けて出演した」と暴露している。
そしてなぜかTV局は真実を喋ってしまう専門学者等は出演NGとしていた。
TV局はスポンサーありき、であるためだ。スポンサーの中には製薬会社などの絡みもあり、不都合な情報は流せないという事らしい。
そして、ワクチンの効果として95%もある!と宣伝していた。
その詳細は100人がワクチンを打って、5人しか罹らなかった、という訳ではない。
実際のデータとして、1万人打って5人が発症した(0.05%)。1万人が打たなかったけど100人が発症した(1%)これだけのことだったので、ワクチンを打たなくても発症率が1%なら別にいいのでは?という判断を国民がしてはならないため、
何もしなければ162人が発症してしまうが、打つことで8人しか発症しないというデータから、
8÷162=0.049(4.9%)
つまり、約5%になるということは、95%もの効果がある!という解釈で周知させていたのである。
当初、ワクチンを打てば感染しない、から始まり、
打てば1年もつ、ワクチン打ったら重症化しない、打てば人にも感染させない、…などなど。
あの手この手で国民に打たせるよう誘導していた。
そもそもインフルエンザより感染者や死者数は少なく、子供や若者は感染しにくいコロナだったのに。
なぜ、国民の8割もの人間がワクチン接種をする事になってしまったのだろうか?
たった1年たらずでつくられたワクチンは、まだ治験中だというのに。
製薬会社も責任は取らない、とされていたというワクチンだったのに…。なぜ?
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